継続は力なり ~子供達は環境で大きく育つ~

コーチの菊地です。

今日は、U-12(小学生)クラスのレッスンの様子をお伝えします。


土曜日レッスンは、人数が多めです。
全体を見渡すと結構な迫力です。


小人数は少人数の良さがありますが、大人数でないと出来ないこともあるのもまた事実なんですね。
集団だからこそ伸びる子と言うのも必ず存在します。


こちらは、集中空間の変形ダッシュ


最初はゴロゴロしていましたが、


今では素早く起き上がり、きれいなダッシュへと近づきつつあります。


多くのライバルに負けたくないとすることで相乗効果があるんですね。


こちらはなわとび。
なわとびレッスンスタート時は、みんな体を丸めたり、腕全体でなわを回していて、凄く高く跳ばなくては引っかかってしまっていました。


しかし、どうでしょうか?


姿勢やジャンプが凄くきれいだと思いませんか?
無理して高く跳びあがる子や、蹴り上げることが減っており、全てのアカデミー生が大きな成長を遂げています。


子供達は、スポンジのようです。
きれいな水をどんどん吸収して、自分の力と変えていきます。
でもきっとこれは泥水でも吸収してしまうという諸刃の剣でもあるのでしょう。
「環境選び」が大切なポイントになりそうです。


今日は広い校庭を利用しつつも障害物を置き、俊敏性や敏捷性をサッカーのゲームの中で有効活用するための「鬼ごっこ」を実施。


スペースがある時は、最高速度で走り抜け


相手をかわすときや、相手から逃げるときは、障害物や相手の選手を上手に利用します。


周囲を見渡しながらも短時間で加速する術を無意識に身に付けていきます。


勝負の駆け引きなども「教わる」より「掴む」という言葉が適切だと思います。
自然と掴める環境があり、日々同じことではなく、負荷や方法を適切に変化させていくことで、常に頭にも身体にも刺激が入ります。
さらには「継続」することで、大きな変化をもたらします。


続いて、ボール。


女の子たちは苦手になるケースもありますが、アカデミーでは切磋琢磨して楽しそうです。


また、通常のサッカースクールなどでは絶対に行うことの無いメニューもあります。
1vs1の前にラダーやリングを使って神経系に沢山の刺激を入れてから、初めて1vs1に入るのです。


こうすることで、その種目限定の練習になるのではなく、「小学生の“今”やっておきたい内容」を重視することが出来ます。


勝利至上主義の場合は、戦略的な練習や勝つための練習になることでしょう。
闘争心を燃やすためには大切なことです。


しかし、小学生の今は、身体の隅々まで使えるようになること、スポーツ全部を好きになることを重視しています。


そうすると、子供達は自ら考え、自ら動き、自ら練習をするはずです。


今大切なことは「スポーツの楽しさ」を伝え、「自ら進んで練習するような心に火をつけること」だとアカデミーでは考えています。


最高の笑顔と成長をここから発信していきたいと考えています!
3月はゲームを中心にしていくメニューへと変わります。

みんな、お楽しみに!

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