神経系に刺激を入れつつ、気づけばサッカーが上達①

コーチの菊地です。

今日は、平日のU-12(小学生)クラスの様子をお伝えします。

「サッカー」の単元ですが、どの練習においても「神経系」に刺激を加えてから行うスタイルをとっています。
その結果、サッカーやってたのに「走るのが速くなった」などと保護者の方から感想を頂けたり、「サッカーが見違えるほど上手くなった」や「たった1ヶ月ちょっとでここまで変わるんですね」という声を頂いています。

では、その一部を2回に分けてご紹介します!


まずは、小刻みな動きをスラローム走で練習。


ターンも実施。他にもリングを工夫して設置したり、ラダーを置いたり様々な工夫があります。


徐々に体の向き(傾き)で素早さを習得。


実際に足の着く位置をどうするか、短い間隔で歩数を増やしつつも速く動けるように練習します。


徐々に低い姿勢の方が速く切り換えられることに気づいていきます。


いくつかのアドバイスやコツを伝授しつつ反復していくことで、だんだんと真剣な眼差しで、鋭く動けるように変化していきます。


ボールを持って行ったイメージをドリブルで表現!


まだまだ足に神経を通わせ、ボールをコントロールすることは簡単ではありません。
これは、日常的にボールに触れる物理的な回数を増やすことで上達に繋がります。


ウォーミングアップの中で、素早く動かすことを実施しながら、そのイメージにボールを持っていることを重ねていくことで、


この動きを試合の中のシュートの場面へ生かしていきました。


この背景には、地道に続けている「なわとび」を通して「姿勢」から生まれるパワーの仕組みを学んでいることも関係しています。


小学生時代の子供達は単に1種目をやるよりも、複数種目をやりながら各競技の能力を伸ばすことがあります。
というより、シナプス形成を考えるとそちらの方が「専門種目」も上達することもあります。

同じ動き、同じトレーニングしかしないということは、脳内には刺激がないので一向に上達しない可能性も出てきてしまいますので、
出来る限りたくさんの動作、一見関係なさそうでも気づいたら大きな成長が見込める練習を子供達には経験させてあげたいなと思います。

それでは②へ続きます。

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