サッカーレッスン振り返り①

コーチの松川です。

本日は、レッスンも終盤を迎えているサッカーレッスンのこれまでを振り返っていきます。
当初に比べ、大きく上達した子供達の練習はどのようなものだったのでしょうか。

練習メニューの「基礎編」・「応用編」・「実践編」に沿って、3回に分けてご紹介します。

今回は、その1回目の「基礎編」をお伝えします。


足でボールを扱う事が初めての子も多く、ボールに慣れる練習からスタートしました。


コーンとコーンの間をドリブルしながらスラローム(簡単に言うとジグザグに進むこと)をしていきます。
回数を重ねるごとに自分の進みたい方へ方向転換が徐々に出来るようになってきました。


続いては、パスの練習です。
並べられたコーンにボールを当てないようにコーンの間にパスを通します。
動きながらボールを蹴るという慣れないと難しい事にも最初から挑戦しました。


練習したパスを少し応用し、移動しながらのパス交換を行います。
ペアでゴールへ向かいながらコーンに当てないようにパスを繋ぎます。


こちらの写真はドリブルを用いた鬼ごっこをしています。
鬼は後ろを向いて待機し、逃げ手がドリブルをして追い抜き、追い抜かれると同時に追いかけます。
こうして、鬼は反応する反射神経を。逃げ手は、ゴールまでの素早く正確なドリブルを身につけます。


守備側は、ゴールの後ろの最短距離を通りゴールを守ります。
攻撃側は、コーンの周りをまわり、ボールの位置を瞬時に判断し、素早くボールとの距離を合わせ、シュートをします。
この練習では、ゴールを守る意識と素早くシュートを打つ意識を学びます。


アカデミーのレッスンは、子供達の成長を軸に置いているので「小学生の今」必要なトレーニングとサッカーを融合させた練習を増やしてきました。

この練習では、ラダーとリングのゾーンを素早く正確に行い、サッカーゾーンのゴールにシュートを決める必要があります。それぞれが、1つのボールしか動かしてはいけない為、ボールの大きさを瞬時に把握し、正確なボールタッチをする必要があります。


次のシュート練習では、同時に中央に置かれたボールへ向かい、先にボールを取った方が攻撃、もう片方が守備に回ります。
守備側は、状況を判断し、追いつけないと判断した際には直ぐにゴール前に入り守備をします。
そのため、相手の位置とゴールの位置を常に把握しておく必要があります。

レッスン当初は、まっすぐドリブルをすることもままならない状態でしたが、練習を積み重ねた子供達は、1対1でゴールと相手を見る余裕が生まれてきました。

本日は基礎練習をご紹介しました。
次回は、応用編や更に上達した姿をご紹介したいと思います。

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