初開催!専門的かけっこ指導教室 in織田フィールド

本日は、4/30(土)に織田フィールドにて行われた、専門的かけっこ指導教室の様子をお伝えします。
今回のかけっこ教室では、発見をキーワードにした「新しい形」の専門的かけっこ指導教室を行いました。

かけっこ教室と聞くと「ももあげ」や「腕振り」を教えてもらうのかな?というイメージを持たれるのではないでしょうか。
しかし、その場ではできても帰ったら忘れているということが多いはず。

それは「教えてもらったことを見た目だけその場で実践する」という練習は、記憶に残らず、すぐに忘れてしまうからです。
そこで、今回はわざと「失敗」も「成功」も教えずに実践することで「この方が速く走れる!」というのを体感的に感じてもらい、自ら「成功の感覚を再現しやすい」ように工夫したレッスンを行いました!


ウォーミングアップでは、体を巧みに使えるように、様々な方法を学びます。


子ども達は慣れない動きを楽しみながら練習していきます!


これは、いったい何をしているか一見わかりませんよね。
実は、走るときに大切な「腰の位置」を変化させる練習なんです。


さらに、足の接地の仕方をコーチと一緒に確認します。


続いてスキップです。
スキップも上げる脚に意識がいきがちですが、実は大切なのは支持脚と呼ばれる地面に力を加える脚です。
菊地コーチの動きをご覧ください。
軸足がしっかりと伸びていますね。皆さんも真似してみてください。


子どもたちの場合は、スキップ時に体を丸めがちですが、まっすぐに伸ばせるように練習しました。
気づけば、あっという間にできるように!


おしりの後ろで地面を押す感覚を感じる練習です。


実際にチャレンジ!
しかし、上半身が上がっている子が多いですね。

続いては、スタートの練習に移ります。
みなさんは、どのスタート方法が適切かわかりますか?

子どもたちは3種類のスタートを体験し、10mダッシュ測定をした上で、自分なりに1番良いスタートをつかみました!


いかがでしょうか?
上手になってきました!


みんなが見つけてくれた答えを基に、菊地コーチと姿勢を改めて確認します。


自分なりにつかんだ姿勢で練習!
どうでしょうか?
前へ進みそうなスタートになっていると思いませんか?


次は、いよいよ50mと100mの測定会!


リレー希望者が多数のため、大会出場者は今回と次回で「選考会」をすることになりました。


1番の驚きは、新4年生が今回のかけっこ教室を経て、あっという間に100mが15秒台に突入!しました!
本人も初めての感覚に驚きと喜びが隠せない様子でした!
(実はコーチたちも驚き過ぎて、言葉を失いました。)
他にも新2年生が100mを19秒を切るか切らないかのタイムへ急成長したり、女子でも記録更新者が続出しました。
たった1回の教室で、素晴らしい成長です!おめでとう!


最後はプログラムにはありませんでしたが、子どもたちの希望でコーチと一緒に短距離ダッシュです。


コーチたちが終わろう!と声をかけても「もう1回!」と何度も懇願されて、ものすごく盛り上がる素敵な時間となりました。

今回のかけっこ教室は、生徒自身の「発見」をキーワードに行いました。
単に教わる一方向のレッスンではなく、たくさんのことを行いながら、成功と失敗を見つけて、子どもたち自ら「これだ」とつかむそんなレッスンになっています。

次回は5/14(土)となります。
第2回ではどんな内容が学べるのでしょうか。とても楽しみですね!
1回だけでも参加してみたいたいという方は、LINEにてお気軽にお問い合わせください!


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