第3回「かけっこ専門指導教室」in織田フィールド

本日は、6/11(土)に織田フィールドにて行われた、第3回目の「かけっこ専門指導教室」の様子をお伝えします。
第1回と第2回でご好評をいただき、今回は過去最高人数でのかけっこ教室となりました。
人数も増し、迫力の増したレッスンの模様をご覧ください。


速く走るコツは「接地」と「姿勢」と前回までにコーチが言っていましたが、
やはり最初は姿勢の確認のようです。
まずは、全身を大きく動かしていきます。


肩甲骨を動かす感覚を掴みます。
肩甲骨を動かすことで走る際にどのような影響を与えるのでしょうか。


分かって練習をするのと、何となく練習をすることでは、違いが出てきそうですね。


続いて、全身の体の使い方です。
「前傾姿勢」という加速時の姿勢を、前に引っ張られるように進む感覚を体験します。
小学生のみんなにとっては「意外と」前のめりな姿勢です。


続いて、走る際の姿勢を掴む練習です。
ここでは、足の形に注目します。
菊地コーチから、「足の形は何の数字に見える?」と質問がありました。


続いて、新たな数字の質問。
いかがでしょうか?
こちらも何かの数字の形に見えませんか?

子ども達でもわかるように「クイズ形式」でレッスンが進んでいきます。
「答え」を教えてもらうのではなく、実際に子供たちが2つの数字の形を体験して「どちらが良いかを体験的に学ぶ」― これが、かけっこ専門指導教室です。


次は、スタートの練習です。
最近の通常レッスンの中でも行っている練習ですが、
今回は、目線・足の位置・体の傾きなど細かな点まで練習していきます。


ここでも、ただ答えを教えるのではなく、様々な姿勢の中からどこが良くてどこが良くないかを見つけてもらいます

「見る目を養うことが大切」― 菊地コーチは時々そう言っています。
これが伸びる選手には必ずあると。
どういうことなのか、気になりますね。


今日は、子ども達が「見つけた事」を基に実際にスタートの練習です。


自分の番では、コーチのアドバイスで聞いたことを実際に「やってみる」
習得率は個人差があって当然です!それをすべて引き受けたうえで、少しずつ学ぶ。
小さな積み重ねが大切ですね。


後ろに並んでいる際は、わざと座って足元だけを見るようにしています。
これは、他のお友達の姿勢をみて「良いところ」・「こうした方が良いかな?」など目で見て気づく力を養っています。
目で見たことを基に、実際に自分がやってみる事で、「できた」が生まれ「納得」に繋がっていきます。


その他にも、普段のレッスンでは行わない、走る際に使う筋肉を目覚めさせる練習を行いました。
こちらに関しては、さすがにちょっと難しかったようです。やはり練習の継続が必要ですね。
さて、上手く刺激が入れられたかの答えは、翌日の体の変化で感じられたと思います。


最後は、「かけっこ教室」を通して学んだことのまとめに「走練習」です。
以前、かけっこ教室にはこの練習はありませんでしたが、子ども達からの希望があり、今回は元々30分延長のプラスαプログラムとして実施!


今回、初めて参加してくれた子も沢山いましたが、レッスンの中で学んだことを一生懸命に出し切ろうと最後まで全力で走ってくれました。


子供たちから、「もっと走りたい」という声も多発するほど、盛り上がった「走練習」となりました。

沢山の子供たちが参加してくれた第3回もあっという間の2時間となりました。
また、子供たちも多くの仲間と一緒に練習したことでお互いに刺激し合える良い雰囲気のレッスンになったと思います。

第4回「かけっこ専門指導教室」をお楽しみに!

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