新単元レッスン紹介 「ハードルジャンプ」

こんにちは、InterSEAです。
今回は、7月よりスタートしています新単元の②「ハードルジャンプ」をご紹介します。

前回の①「クロスジャンプ」の紹介はコチラ

ハードルジャンプをやっている意味とは?


昨年から本格的に練習していた「ハードルジャンプ」
といっても、トップアスリートが行う同様の練習とは違い、小学生バージョンとしてやっています。

身体のバネを育て、速く走ること、高く跳ぶこと、遠くへ跳ぶことにはもちろん効果が絶大!
さらに、例えば野球のバッティングにおける「下半身を使ってボールを遠くへ跳ばすこと」にも有効で、多種多様な種目に役立つ練習です。


いきなり、正しく、高くなんて出来なくて当然です。
レッスンでは一般的に大切と言われること、間違いと言われること、全てを「体験的に学ぶ」ことを大切にしています。
この写真は、よくある目線を下にしたり、跳ぶときに頭が突っ込んでしまった時の再現です。


この状態で思い切りジャンプ!
と言っても、頭が前方に重く位置しているので、足が後ろへ逃げてしまいます。


続いて、よくあるアゴを上げてしまう姿勢。
これも身体がどうなっていくのでしょうか?
試してみると・・・


みんな「膝」が伸びきってしまったり、
頭が後方になることでバランスを崩してしまうなど、「高く・前へ跳ぶ」という練習の目的と大きく異なってしまいます。


子ども達は、言葉だけで指導されてもなかなかイメージが出来ません。
だからこそ、「あの言葉はこの動きのことか」というように関連させていくことで、中学生以降に「言葉」と「動作」を一致させることが出来る素養が育ちます。


そんなときは、踏み切る時に自分の身体で「つくね」を作る練習をするのがおすすめです。
頭・胴体・下半身を1本の串でさせるような「真っ直ぐ」な姿勢で踏み切る。
言葉でいうのはとても簡単ですが、簡単には身に付きません。
これを身に付けるために3か月みっちりと取り組んでいく予定です。


つくねができると、かかととお尻がタッチしません。


まだまだ1か月目は、かかとがお尻に吸い付くように後ろに・・・
これは、膝を支点としていることで起きる現象です。
これが股関節を支点とすると、膝と足が前へ出ていきます。


7月スタート時のジャンプ


このジャンプがどんな成長を遂げていくのか。


昨年これを習得した子のジャンプをもう一度。

みんなの9月を楽しみにしましょう!

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