ドッヂビー種目「ゴールドッヂ」【練習編】

こんにちは、InterSEAです。
7月~9月の3か月間で「ドッヂビー(柔らかいフリスビー)」を使った種目に挑戦していきます。
今回は、そのドッヂビー種目「ゴールドッヂ」に向けた練習の様子をご紹介します。


「ゴールドッヂ」とは、サッカーやバスケ・ハンドボールの様な「ゴール型」と呼ばれる種目の1つです。

しかし、他の「ゴール型」種目と違い、ドッヂビーを持った状態での移動、いわゆる「ドリブル」が禁止されています。
そのため、ゴールドッヂを行う上でドッヂビーを持っていない周りの人の動きがとても重要になります。


と言っても、ドッヂビーを思った通りに投げられなければ得点に繋がりません。
そこで、投げる練習から行います。
まずは、自分の思うようにドッヂビーの投げ方で投げてみます。


ボールを投げるように、上から振りかぶる様な投げ方や


手首の返しを使った投げ方など、投げ方は十人十色です。


そんないろいろな投げ方の中から、最初は、基礎中の基礎として「バックハンド」の投げ方を練習します。
ポイントは、「ドッヂビー」を床と平行にする事
意外にも繊細な「ドッヂビー」は少し傾くだけでも思わぬ方向へ飛んで行ってしまいます。
ドッヂビーを持っている側の脚を前に出し、構えます。


前への体重移動を使って、ドッヂビーが床と平行になるように投げます!


すると、狙った方向へ真っすぐと飛んでいく綺麗なパスとなりました。
あえてドッヂビーの傾きを使った少し変わったパスなどに応用することも出来ますが、今は真っすぐ狙ったところへ飛ばせるように練習していきましょう!


パスの練習を活かして実際に動きながらの練習です。
コートの両端にペアで分かれて立ち、ジグザグにパスを繋ぎゴールを目指して進んでいきます。
コーチの笛と同時に、ドッヂビーを持っている小学生が受け手の少し前へパス


ドッヂビーの落下地点に受け手が走り、ドッヂビーをキャッチ!


先程、パスを出した小学生がパスと同時にゴール前へ走りこんでパスを受け・・・


シュート!
見事ゴールとなりました。
このようなプレーがゲーム中に出来れば大活躍間違いなしです。
このプレーを目指して、いざ練習!


と言いたいところですが、相手の動きを予測して少し前にパスを出すことはそう簡単な事ではありません。
投げ手と受け手の息が合わずパスが通らない事も少なくありません。


出し手と受け手を交互に入れ替わりながら何度も練習していきます。
パスの出すタイミングや強さ、角度などを変えながら「成功の為の失敗」を繰り返していきます。


すると、徐々に出し手と受け手のタイミングが合い、パスが通るようになってきました。


ドッヂビーの軌道は曲がってしまいましたが、


動きを予測して見事パスを通すことが出来ました。

球技の動きは、始めたばかりの頃は、頭だけで予測して動くことは容易ではありません。
ミニゲームを通して、「この場面ではどうして欲しいか?」を考える必要があります。

これは8月以降に行っていく予定です。
仲間の気持ちを予測して動くことが出来るようになれば、様々なスポーツで活躍できるようになるはずです!
少しずつ予測して動く事が得意になるように頑張っていきましょう!

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